Translate

2013-03-13

久々に、イラッとした話。

あまり、愚痴って、書きたくないものだが、日記ということで、書いてしまおう(^^ゞ

定員8名のセミナーに、参加者が10名来ました。

「あのー、参加者名簿と来ている方が合いませんが。定員8なのに、10名来てますよ」と、事務局に連絡。そしてその答えが↓

「・・・。名簿、調べた方がいいですか?」

あたりまえじゃねーか!!と私は心の中で叫びつつ(苦笑)、「まだ間違いがある可能性が考えられますよね?調べていただけますか?」と答えた。

しかーし、あと数分でセミナー開始だというのに、 確認作業が超遅い。こりゃダメだと思ったので、「名簿はいいから、テキスト用意してください。両面印刷で3部お願いします。」と次の指示を出した。

が、待てど暮らせど、テキストを持ってこない・・・。

仕方がないので、事務局へ行き、「もうセミナー開始時間過ぎてますが、テキストまだですか?」と尋ねると、

「両面印刷したら、印刷結果が汚かったので、今、手差しでコピーしてるんです」の返事。

見ると、コピー用紙を1枚ずつセットし、コピーを取っている。おいおい。

お前さぁ、もうセミナー開始時刻を過ぎてるって、わかってるよね?と、再び心の中で叫ぶ。
両面印刷が汚いなら、ひとまず片面印刷にして、「両面だめでした。ひとまず片面で作りました」くらいの機転効かせないか?

「時間ないからさぁ、1部でいいから、とりあえずください! 1部くらい出来てるでしょ?」とイライラの私。

セミナーで、定員オーバーなんてことは、他でもある。プロとしては、そんなことでは動じません。っていうか、定員オーバーは問題ではない。自分が今何をすべきか?くらい、社会人1年生でもない限り、臨機応変に動け!ということが重要。

定員オーバーなら、座席が足りないかも知れない。テキストが足りないかも知れない。受付に間違いがあるのだから、他のセミナーについても、再確認しよう。そのくらい、気づいて、出来て当たり前じゃー!!

で、話にはまだ続きがある。
開始時刻は過ぎてしまったが、セミナーは無事に終了した。そしてその後です。別に謝ってほしいとは思いませんが、ひと言くらい挨拶あっても良くね?

挨拶なし。上司への報告もなし。当然、次に始まるセミナーの確認もしていない。

再度、「次の回の参加者に間違いがないか、確認してもらえますか」と私は指示を出した。

仕事できる、できないって、いろんなパターンがあると思うけど、コピーも取れない人って、ほんとにいたんだな、、、、、と。痛い。痛すぎる。

0 件のコメント: