新年度が始まった。
前年度まではXPを使っていたというのに、今年度からは、いきなりSurfaceに。しかも、RT。
10型は、どう考えても小さい。脱獄する人はいるらしいけど、RTはアプリが少ない。授業内容はどうしたものか・・・とネタ探しをしつつ、まずは自宅PCにWin8.1を追加するため、消費税5%のうちに、ドスパラで購入(^^)
で、Win7の環境にWin8のVHDブート環境を作り、そこへ投入した。 便利便利♪
大きく変わったUIに戸惑うユーザーが多いと聞かされすぎていたせいか、初めて操作した感想は、そんなに悪くないじゃん、でした(*^_^*)
デスクトップ画面に進めてしまえば、操作は従来のWindowsと大きく変わらないのだ。
そして今日、9日から始まった「Windows8.1アップデート」を適用してみた。
すると、さらに、これまでのWindowsがそこにあるではありませんか(゚ロ゚屮)屮
8から8.1になった時にスタートボタンが復活し、今回のアップデートで電源ボタンや、タスクバーが復活。加えて、ログオン直後は、スタート画面ではなく、デスクトップ画面へ進むようにもなった。結局、OSはタブレット向けに進化したけれど、デスクトップやノートPCを使い、マウス操作しているユーザー(私を含め)が圧倒的、なんだろうねぇ。
アップデートの度に従来のスタイルが復活というのは、現時点では歓迎だけど、タブレットを使っての授業をすることになった今は、ぜひ、RTで動くアプリの追加をしていただきたい・・・・・Σ( ̄⊥ ̄lll)・・・・・
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